VIシステム
TSUTAYAから蔦屋書店へとロゴタイプを更新し、読みやすく簡潔な漢字ロゴとしました。VIはロゴをドットの集合に粒子化することで展開しています。
TSUTAYAから蔦屋書店へとロゴタイプを更新し、読みやすく簡潔な漢字ロゴとしました。VIはロゴをドットの集合に粒子化することで展開しています。
サイン計画においては、パンチングメタルをプレスした半透明で薄い構造体を考案。薄く軽く、透過性を持ち、表裏どちら側からもくっきり視認できるシステムとなっています。
最初の広告はプリンシプルをもって生きる大人の尊厳を「本を読む人」の姿として表現しています。コピーは「本におかえりなさいませ」。
建築のファサードと同様のボキャブラリーでノベルティグッズを制作しました。白を基調としたTの凹凸で一貫した展開としています。