無印良品イオンモール橿原 ReMUJIプロモーション
無印良品 イオンモール橿原を拠点とする、良品計画の循環型社会への取り組み「ReMUJI」のビジュアル・店頭ツールを制作しました。
衣服の回収・リサイクルから、資源循環にまつわる様々な取り組みを内包する大きな活動へと生まれ変わった「ReMUJI」を表現するために、緻密に造形を整えたロゴのリニューアルをはじめ、日用品の回収や衣服の染め直し、古家具のリペアなど工場や倉庫などの舞台裏で資源が形を変えながら次へと巡っていく風景を丁寧に記録し、壁面ビッグビジュアルとプロモーションムービーに展開しました。
また、回収品を象徴するピクトグラムをデザイン。ReMUJIエリアのそこかしこに回収品のカテゴリーを明快に示しています。売り場の取り組みを伝えるポスターや一文字吊り下げサイン、ReMUJI商品だと一目でわかる下げ札とシールによるタグシステムなどの店内ツールも制作し、循環のストーリーが空間に溶け込むよう仕上げました。
資源が途切れることなく続いていく暮らしを描き、無印良品の循環への想いを訪れる人々に届けています。
衣服の回収・リサイクルから、資源循環にまつわる様々な取り組みを内包する大きな活動へと生まれ変わった「ReMUJI」を表現するために、緻密に造形を整えたロゴのリニューアルをはじめ、日用品の回収や衣服の染め直し、古家具のリペアなど工場や倉庫などの舞台裏で資源が形を変えながら次へと巡っていく風景を丁寧に記録し、壁面ビッグビジュアルとプロモーションムービーに展開しました。
また、回収品を象徴するピクトグラムをデザイン。ReMUJIエリアのそこかしこに回収品のカテゴリーを明快に示しています。売り場の取り組みを伝えるポスターや一文字吊り下げサイン、ReMUJI商品だと一目でわかる下げ札とシールによるタグシステムなどの店内ツールも制作し、循環のストーリーが空間に溶け込むよう仕上げました。
資源が途切れることなく続いていく暮らしを描き、無印良品の循環への想いを訪れる人々に届けています。








Credits
AD: Kenya HaraD: Kenya Hara, Hana Yazaki, Madoka Nakamura, Mio Asai, Weizheng Liu
Sign design: Natsu Kobayashi, Hana Yazaki
C: Kenya Hara, Yiyi Dong, Kaoru Karumai
Ph: Kentaro Kumon*
Pr: Satoshi Muraki, Eto Kazuomi
*社外